『恋神 -ラブカミ-』プレイ中の感想 (1)
PULLTOPの美少女ゲーム,『神聖にして侵すべからず』『見上げてごらん、夜空の星を』に続いて『恋神 -ラブカミ-』をプレイ中です.
以下,いつきルートをプレイし終えた時点で感じたことを箇条書きでメモ.ネタバレになりそうなことは一番下に白文字でまとめて書いてあります.それ以外にネタバレはないのでプレイしてない人も購入の参考などにどうぞ.
全体の印象
- 舞台は現代日本,神道の神様がたくさん出てくるので和風.この世界観はすごく好き.
- 絵が古くさくてちょっとくせがある.むしろこれくらいのほうが原画家の個性があって好き.
- シナリオはギャグ中心で軽快でさくさく進む.
- 主人公の口調に独特の気持ち悪さがある.東京弁?
- 発売が古いこともあって,演出に古くささを感じるが,質としては悪くない.
- 攻略ヒロイン全員かわいい.誰から攻略するか迷う.
- アマテラス校長がかわいい.あと声が好き.攻略したかった.
- OP/EDテーマと挿入歌の作編曲はPULLTOPではおなじみのおおくまけんいちさん.PULLTOPらしい曲.好き.
- 公式サイトのツクヨミプラス+がかわいい.
- 日本神話ではスサノオとかツクヨミって男性だよな,とか,名前がスセリ?とか一瞬思ったけど神話とゲームは別なので気にしない.
- 舞台のモデルは東京の神楽坂らしい?(要検証)
いつきルート
- いつきちゃんかわいい.
- 全体的にHシーンの実用性が極めて高い(※効能には個人差があります).
- (ネタバレ)神社の娘なのに巫女服CGがないじゃないか,と思っていたら公式サイトからダウンロードできる追加パッチで巫女服えっちがあった.
- (ネタバレ)黄泉の背景CG,よく見ると壁に不気味な模様が描いてあるが,あれは装飾古墳をイメージしているっぽい(実際に,古代日本人の黄泉の世界観は古墳に由来する説があるらしい).
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