明日は例大祭だぜ
果たして、無事に帰ることができるのか。
最近、PSP用のプログラムを作って遊んでいます。Visual C++ 2008 Expressで書いて、Virtual Box上のUbuntuでコンパイルという感じです。Visual C++は、識別子の情報とかがポップアップで出たり、参照元を検索できたりして便利です。Linuxで動くフリーで高性能なやつもありそうですが、面倒くさいので。
そんなわけで今日も色々やっていました。
突然ブルースクリーンが現れたかと思うと、バチンという音を立て電源が切れた。冷却ファンの音の聞こえない静寂。
かなり間が開いてしまった。最後に更新したのはいつだったっけか。十日前か。そうかそうか。
最近、唐突にPSPの自作プログラムを作り始めました。いままで何度か、Cygwinを使って開発環境を導入しようとして失敗してきたのですが、Virtual Box + Ubuntuでやったら一発でした。インストールもコンパイルもさくさく動いて快適です。デスクトップでも仮想化の恩恵が受けられるなんてすばらしい。
こんにちは。今日紹介するソフトは、あの、恐怖のブルースクリーンをシミュレートするスクリーンセーバー、その名も、BlueScreen Screen Saverです。なんと、Microsoftのサイトからダウンロードできます。
作りも非常に凝っていて、ブルースクリーンが出た後再起動し、起動しかけたところでまたブルースクリーンになるというのが繰り返されます。意図的にハードディスクに負荷をかけて、起動時のディスクアクセスやカリカリ音を出すオプションもあります。
使い方ですが、普通にスクリーンセーバーとして使ったり、USBメモリに入れて友達のパソコンに仕掛けたり、工夫すれば色々楽しめます。ただし、本気で引っかかった友達が、緊急シャットダウンや電源断をして、本当にパソコンが壊れてしまったら大変なので、気をつけてください。また、このスクリーンセーバーはEscキーを押さないと解除できません。マウスをいくら動かしても、適当なキーをいくら押しても戻らないので、注意してください。
おもしろい。暇つぶしにはもってこいだ。暇じゃないけど。
気が向いたらインプリみたいなものを作るかも。
長い間探し求めていた、Timidityのインプリをついに見つけました。場所は…ソースの中です。
twsynthプロジェクトからソースをダウンロードして解凍し、その中の、timidity/playmidi.cを開くと、真ん中あたりからずらっと書いてあります(このとき、UNIX改行コード対応のエディタで開かないと悲劇が起こります)。
風神録のExtraは、ひたすら避けるというより、パターンで攻略するやつが多かった気がします。
全然避けられなかったけど、コツをつかんだら簡単に避けられるようになった、というスペルもいくつかありました。
最近Windows版のSafariが、Apple Software Updateに標準で含まれるようになった、と盛り上がっているので、試しに使ってみました。 ちなみに私はQTやiTunesを使っていないので、ニュースサイトで取り上げられるまで知りませんでした。Win版Safariの存在はずいぶん前から知っていたのですが、興味が無いうえ、すぐにSafariへ乗り換える人も少ないだろうと思って無視していました。しかし、Appleの恐るべき策略によってSafariユーザーが増えた今、Webサイトを持つ者として無視するわけにもいかなくなってしまいましたとさ。